確定拠出年金を「味方」にしますか?「競合」にしますか?

あなたは、確定拠出年金を

「味方」にしますか?
それとも「競合に」しますか?

確定拠出年金は、福利厚生、所得税、退職金、年金、社会保険料、など私たちの本業と密接にかかわる制度です。「味方」にするか「競合」にするかでお客様との接点が大きく変わってきます。

下記の動画は今回の確定拠出年金セミナーの講師の岩崎さんが経営者向けに行っているWEBセミナーの抜粋です。彼はこのようなセミナーを数多く実施し、年間50社を超える法人開拓に成功しています。

イデコを含めた確定拠出年金の加入者は約1000万人、5,6人に一人はこの制度の加入者です。

一方、厚生年金適用事業所数に対し、制度導入事業所数はごくわずか、つまり、私たちの主たる対象である中小企業やそのオーナーへの普及はまだこれから、ここに大きなチャンスがあるのではないでしょうか?

「選択できる」が中小企業導入のポイントです。単に制度だけでなく、実際に中小企業が利用する場合はどのような点が課題になるのかを理解し経営者と話ができると良いですよね。

確定拠出年金の税制メリットを理解しておくと高所得者へのアプローチが圧倒的に簡単になります。所得税に興味がない高所得者はいません。彼らが付き合いたいのは彼らにとってメリットがある情報を届けることができる人です。

いかがでしょうか?経営者や従業員にとってメリットがある制度だと感じますか?

もしそのように感じるのであれば、

  • 制度をしっかりと理解し
  • 経営者としっかりと話ができるようになり
  • 従業員さんへの説明会を実施し
  • それがビジネスにつながる

このようになると良いですよね。

制度のところをしっかりと理解したい方はもちろん、ご自身のビジネスに上手に取り込んでいくことを検討中の方は是非セミナーにご参加ください。

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