損保代理店様の利用イメージを漫画でご覧ください

損保契約あり、生保契約なし、のお客様が沢山いらっしゃる損保代理店様の場合は、イーレターによるお客様への継続コンタクトがとても有効です。
損保代理店と生命保険との関係を整理すると以下のようになります。

    1. お客様は生命保険の相談をできると思っていない

 

    1. 生保特有の営業プロセス、クロージングがあまり得意ではない

 

    1. 更改作業等で時間がとられじっくりと生保の話をする時間がとれない

 

このような状況を打破するために、過去に生保経験者から生保流の営業を習ってもうまくいかなかった方も多いと思います。

スムーズに生保提案をできるようになるには、お客様から相談してもらうことが一番です。
そのためには、生命保険について相談できる、という事を機会あるごとにお客様に伝える必要があります。

イーレターでメルマガを配信し、更改時に配信したメールを話題にして生保の話をする、という動作の繰り返しをすることでお客様から相談が来るようになります。

お客様は保険について相談をしたい?!
お客様からの「相談」が来なければ、売りに行かなければなりません。 しかしながらお客様は、「売られる」のが嫌い、です。あなたは、「売り込まれる」のは好きですか? 保険ショップが始まったのは1999年と言われています。ご存知のように...

 

まずはどのようなメールを毎月自動で配信しているのかご覧ください。

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